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・アンドロブックに載せてもらってた「天は蒼蒼」が
どうやら公開終了になったようです
ページ自体がなくなってたもので(汗)。

・amazonで買ったものが、店では安かったり
どこの店にもなかったから、代替えで買ったら
たまたま入った店で本命が売られてたりで
何となく買い物運がないです。
まぁ、代替えと言っても「トイレその後に」の携帯用が
どこの店にも無かったから‥‥という程度ですが
また、過敏性腸炎が再発したのですよ(T_T)。
あれは、きっついよー笑いごっちゃないのよー。

 

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アクションシーン入りました
今回、「嫁姑の拳」のアクションの処理方法をお手本に
ゴリゴリ描いてます。
凄いよ、あの漫画。あの処理はプロのなせる技だ。

今迄はフリーハンドで描く事が多かったので
あちこち定規使って描くのは
とても疲れます。気抜くと、インクが定規の下に入りこんで
画面がマックロになってしまうし(T_T)。

描き切ったら誰かほめてくれ(汗)。

そーいや、この間で一年たったんだなぁ
天泣讃歌完結してから。
早い、ほんと月日が経つのは早い。

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ダイソーで雲形定規3点セットがあったので買いました
メーカーからの放出品みたいな形で
100円均一に出てると、どっかのブログで出てたので
試しに近所のお店に行ってみたらあったので(笑)。
丁度、今描いてるのが手持ちの定規じゃ小さくて
間に合わなかったんで、買えてよかったです。

使いこなせる自信はないんですけども
何とかなるかなーと(実際、何とかなりそうです)
今はソフトで描く場合が多いのかな。
色々出てそうですし。

あと、ずっと買おうかどうか迷ってた
マキシ丈のスカートも購入(これは100均ではありません)
涼しくなったら、はいてどっか行こう。

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・「秋月記」
借り物小説第4弾。これも江戸時代小説で作者一緒
一言で言うと、怒髪天の「喰う為に働いて生きる為に唄え!」の一節
「勝ち組にいる奴らはどうして嫌な野郎に見えちゃうのかねぇ?」が
当てはまる物語でした‥‥いや、もっと硬派なんだけど!
自らを憎まれ役に落とし、失脚・島流しにあいながら
後進に「お前らの方が貧乏くじだぞ」と言ってのける胆力は凄い。

・「名画と読むイエス・キリストの物語」
結局買いました、中野京子氏の新刊
キリストの物語なんだけど、読んでくと
神と称される人間を目の当たりにした、
世間の身勝手な感情の変遷の方が、浮き上がってきて
妙に現実的な話だなぁと思います。怖い話だな。

・「パンプキン・シザーズ16」
新刊、16だよね、確か(汗)。
とにかく理論づくめの一冊。物語は殆ど進んでません。
しかし、ここまで掘り下げて物事の根本を洗い出すって、
凄いロジック漫画だ。

・「歴史群像シリーズ 源義経」
古本届きました。資料用。
結構使えそうです。武具防具の類のカラー写真見るだけでも燃えるわー

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・資料を再度調べ直してたら、結構勘違いな処もあったりで
コンテを少し直しながら描いてます。
うーん、記憶だけで描いちゃだめだなぁ。
ただ、間違いは間違いでも、物語上伏線で使える間違え方だったという
ミラクルもあったので、それは台詞をちょっといじって繋げました。

しかし、資料用に買った「源平1000人」は
調べたかった人物がマイナーなせいか、ことごとく載ってません(汗)。

・借り物小説「銀漢の賦」読了
前と同じ作者の、江戸時代小説です
これは、前より読みやすく、面白かったです。(なれたのかな)
子供の頃からの友人が、成長するにつれ道を違え、それにより対立し
互いの人生の指針が変わってゆく。
でも、最後にはまた戻る。それは、道を違えても本質が変わってないからでしょう。
今更だけど歴史や時代って、無数の人生出来てんだなぁ。

・スマホで散財したので、新たに本買おうかどうか迷い中
中野京子氏のが、新刊出てるんだよ‥‥しかも描き下ろし。

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