freenoteさんにて、「天は蒼蒼」のアプリ化を
して頂けました

https://play.google.com/store/apps/details?id=
net.androbook.material120830105022_
e9d36749&feature=search_result#?t=W10.

有難うございます！！
解説文が、かっこよくてもう。
歴史のワクワクさと壮大さが出てて嬉しいやら有難いやら

北上せよ！も完結に向けて頑張ります！

以下、アプリ化記念でコネタ

freenoteさんとこへも、さっき送りました
荒らしのように見えたら御免なさい(汗)。

今迄送った漫画に対して
他の方からツイッターで感想頂けたり
公式アカウントでもちゃんと紹介してもらえたのが
こちらだけなんですよね
なので、個人的に好印象なサイトさんです

因みに、「北上せよ！」は、あと二話位で完結出来る予定。
牛若丸が、どうして奥州行きを選んだかが、一番の山です。
元々読切で作った話ですが、その時のテーマが
「差別される者が、世の中をしたたかに生きてゆく」という
前作の「天は蒼蒼」とまんま被ってたので
連載にする代わりに、テーマも変えました
テーマがなんなのかは、完結したら多分判ると思います
（ここでも書くと思いますが(^^;)）

マンガごっちゃさんにて第三話UPされました
ほんとはfreenoteさんにも送りたかったんだけど‥‥
第二話がTOPに残ってて、今送ると連続投稿で荒らしてるようだなと
気後れしたのでまだ送ってません(汗)。
どうしようか‥‥

以下、些細なおまけ話

今、パジャマ代わりに来てるTシャツは
とある劇団のオフィシャルもんで、公演後入口の販促で買ったもの。
実はその公演を見た時が、最初で最後なので
今はもうない劇団なのです

そしてその、劇団の演目を見に行こうと思ったのは
それから更に５年以上前、
ギャグのパンチが凄くてずっとイベントで買ってた
同人サークルさんが、その本に挟んでたちらしが
きっかけなわけで（脚本をその方が書いてた）

きっかけというのは、何年後に発動するか判らない
爆弾のようなものだと思う。

でも、ほんと今でも思う
ダブルスチールさん、そして英国屋さん（脚本家）
また、やってくんないかなぁ

大河のテコ入れ策で、京本政樹が
藤原秀衡役で出るそうな。
「北の王者」の風格とゴージャス感を持ってるからとか
ゴージャスはゴージャスだけど、京都の公家のイメージが
あるんだよなぁ、京本さんには。
私には大河「義経」で、高橋秀樹がやってた、あのイメージが強いです。
だからと言って、高橋秀樹をモデルに秀衡をデザインはしてませんが(汗)。

大河は、「清盛」と言う名の群像劇になってるなー。
これで、頼朝だけじゃなく義経まで同時進行で
見せられたら、清盛の影が薄くなってしまうでしょうに
ドラマチック度で言ったら、これからどんどん苦労する
源氏サイドにあるもの。

それはさておき
原稿は、デジタル作業入りました。
ここからは速いと思う。今月中にあげられたらいいなぁ